高校のときの思い出 浮間舟渡

高1の8月〜高2の11月浮間舟渡

「○ちゃんはお金遣いが荒いからお母さんが預かっといてあげる→10万給料なら9万搾取」
これも原因の一つだよな　高1の1月まで地獄みたいな日々　買いたいのも買えないし。

「なにか買いたいものがあれば言ってくれたらお金出して買ってあげるから」
翌月くらいに
「雑誌とか買いたいから　いくらいくらほしいんだけど」
「ダメ　もったいないから」って言ったんだよな
おかげさんで万引きで捕まるくらい（1999年1月）

あとのあとのあとになって田屋さん？の娘の影響なんだって
「（免許とったときに）お母様に親孝行でクルマをプレゼントしますわよ」この話の傑作な点は田屋さんって人に会っても軽自動車すら乗っていない。東京23区はクルマが必要がない地域なもんで。
免許代+クルマ代＝130万くらい？を貯めさせようと貯めていたと。
アンドウに聞いても「おまえの親算数できんの？高1〜高3までで毎月1万円ちょっとの計算になるんだけどな？」「高1〜高3でとれる免許すべてとらさせようとしてんじゃん？→それだったら原付とらせに行かないのがおかしいだろ？」
結局99年1月の万引きでそんな話はきれいさっぱりなくなった。

高2の11月に浮間舟渡やめたんだよな
浮間舟渡のバイトが嫌になったのもデカイ
瓶の検査か検品（廃棄）しか回ってこない　他の人は部署移動して箱詰め箱積みくらいまでやらせてもらえるようになってんのに　なぜか自分だけ土日のどちらか必ず出ないといけなかったのもデカイ　無断欠勤多くなったんだよな

後半は6万　前半は8万　浮間舟渡の給料
（今考えても浮間舟渡の13ヶ月14ヶ月で普通免許代くらい貯められているんだよな？）

たぶん貯金は20万くらいあった気がする、高2の11月時点で　免許代30万だし就職氷河期元年だけど比較的余裕こいてたんだよな「次のバイトすぐ見つかる、金使ってもタバコくらいだから　（毎月1万マイナス）」って
。

高3誕生月になったら貯金が10万くらいしかない、
普通免許とりにいけない。

アンドウの兄ちゃんの「高3で普通免許とったときに原付きもついてくる」ってのをあまり信じないほうが良かったな、アンドウの兄ちゃんはせいぜい隣町くらいでしか働かないから。（大谷口なら大山でバイトするような人だから原付きバイクすら必要ない）

「（浮間舟渡までの道のりについて聞かれた気がする→疲れない？）」「もう慣れた」って答えたような　（途中アンドウが志村坂下でバイトしだしたからこんな会話をした）

自分らみたいに片道7キロチャリで毎日なんてやってなかったし。

たかはしかずおの影響で中型バイクでもとりいけば良かったんだよな、当時（今も）中型バイクに魅力感じてなかったし、原付きはもっとイヤだったし

高1の冬か春くらいに合宿いけば良かったな。

浮間舟渡の同学年は入って1ヶ月そこそこで原付きとりいって3〜4ヶ月したらマイバイク持ってる感じで高1の3月で原付き乗ってないのオレだけだったな。高2か高3なったら大型バイクとりいって大型バイク乗り回してたような？？

（たしかアンドウに浮間舟渡のバイト先の同学年くらいの話してるんだよな　みんな原付きとってる→高3で普通免許とれば原付きとれるんだろ？それまでの辛抱だろ？みたいな会話）

これが全く受からなかったんだよな？就職氷河期元年のせいもあるだろうけどマクドナルドとか。就職決まってない大学生がバイトに残留する→募集の張り紙はある→電話する面接する→実際は募集していないとか

高2の11月〜高3の11月までサミット2ヶ月ガソスタ1ヶ月で9ヶ月アルバイトしていないのもデカイ。

結局バイト雑誌じゃ見つからない＆バイト雑誌代（an fromA　200円200円月・木400円）がもったいない、からタウンページのこのページ切り取って持ち帰って（板橋区のスーパーマーケットとかのページ持ち帰って）
手当り次第電話して「以前おたくの店でアルバイトの募集があったと思うんですけど」断られる、断られる、断れる「ああ、今もやってますよ」　東急ストア小豆沢はこれで受かったんだよな

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